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いじめ

最近毎日のようにいじめを受けた子供たちが自殺している。
本当に痛ましい事件だ。

多くの場合、学校や教育委員会はいじめがあったとは認識していないといじめの事実を隠匿する。
あってはならないことだ。

実は僕も小学校から中学校にかけていじめを受けていた。

小学校時分は同級生や上級生そして教師から、中学校一年では上級生、同級生から、中学二、三年では同級生と教師からだった。

中学一年のいじめの実態はこうだ。
僕は学年で一番チビで、運動神経も鈍かった。
ただ、めっぽう気は強くからかわれても必ず言い返したし、からかわれても暴力を受けても、いじめる者の前では決して涙を見せることはなかった。
そんな僕をいじめるのはさぞ面白かったのだろう。

僕は、中学の入学時に他の府県から転校してきた性悪の同級生の、いじめのターゲットになった。
身長120cmそこそこの僕に対し、彼は160㎝を超える男で成績もそこそこ優秀で運動神経もよかった。
彼は、何の理由もなくクラスの大男3人と組んで僕に毎日殴る蹴るの暴行を仕掛けてきた。
「なぜ暴力を振るうのか」と言う僕に、必ず「チビのくせに生意気なことを言うな。うるさい!」と理不尽にもその暴力はエスカレートした。

クラスメートのほとんどは見て見ぬふりをしているだけ。
女子生徒の一部は、職員室に駆け込み暴力の実態を教師に通報してくれていたようだ。
とりあえず教師が来るとその場は収まるが、次の休憩時間には続きが始まる。
僕の親も学校にはいじめの事実を話していた。

ある日、見るに見かねた新任の担任教師が、いじめる同級生4人と僕を放課後教室に残し、いじめの実態を5人から聞いた。
僕の言い分を全面的に信用してくれたその教師は、「こいつらが謝ったらこいつらをを許せるか。」と僕に聞いてきた。「なんぼ謝ってきても許す気はない。」僕が答えると「許さんでもええけえ、こいつらを気が済むまで殴っても蹴ってもええ。」教師は言った。
「本当にえんですか。」「その代わり一生口を聞かん覚悟で殴れ」

僕は彼らを思いっきり殴ったが、なぜか虚しかったし気もすまなかった。
もちろん僕のようにチビで非力な者から殴られても、彼らは痛くも痒くもなかったに違いない。

とりあえず彼らからの暴力によるいじめは終わったが、その性悪男だけは新たないじめを画策していた。

本当にいじめを受けると学校に行くのがいやになった。
特に休憩時間は一番嫌な時間帯だった。
だけど、僕は小学校、中学校、高校の12年間というもの一度も学校を休んだことはない。
学校を休まないというこの気持ちだけが、僕を支えてくれていたような気がする。

ただ僕のように逃げたら負けだと思い、学校にあえて行くというケースは、ごく稀だと思う。
いじめを受けて悩んでいる子供たちには、逃げるが勝ちという言葉があるということを解ってもらいたい。
ただ、逃げてもいいけど命を絶つという方法はいただけない。
いじめている連中は、君たちが死んでも決して悲しまない。
『自分の将来はどうなるんだろうか、罪になるんだろうかどうしよう。』と悩んでいるのが関の山だ。
悲しむのは、大切で大好きな両親や親族そして友達だ。
それより、いじめた連中の何十年か先の体たらくした姿を、この目で見ることを楽しみにしていたほうがいい。
僕も同窓会でそんな姿を見たり、噂は聞いた。
そうすると、仕返しなどする気もうせてくる。

僕が知る限り、僕をいじめた連中はいい人生は送ってはいない。
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